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Mt.FUJI100(2026)に向けた準備メモ

富士山麓の風景
目次

サポなし・40時間前後完走を想定した全体設計の整理

2026年のMt.FUJI100に向けて、
少しずつ準備と考えの整理を進めています。

目標は、
私的サポートなしで、40時間前後の完走。

トップ選手のようなスピードはなく、
100mil「初挑戦」で、“完走目標”として走ります。

この記事は
「こうすべき」というノウハウ記事ではなく、
自分が本番に向けてどう考えて準備しているかを言語化した記録です。
同じような条件で走る人の参考になれば嬉しい、
そのくらいの気持ちでまとめています。


今回の前提条件

今回の設計は、次の条件を前提にしています。

  • Mt.FUJI100(2026)
  • 私的サポートなし
  • 完走目標:40時間前後
  • 夜間走行あり(2夜目まで想定)
  • 汗をかきやすい体質

この条件で走る場合、
レース全体を通して重要になるのは
速さよりも「判断を誤らないこと」だと感じています。

全体設計で意識していること

① 距離やペースではなく「時間帯」で考える

距離や平均ペースではなく、

  • 夕方
  • 深夜
  • 2回目の夜

という時間帯ごとの状態変化でレースを捉えています。

40時間前後になると、

  • 夜は必ず2回やってくる
  • 朝の「回復した気がする時間帯」が1回ある
  • 2日目の午後に大きく気持ちが落ちる

この流れは、ほぼ避けられないと感じています。


②「遅れたときどうするか」を先に決める

スケジュールは、
守るためのものではなく判断の基準線

  • 遅れたらどうするか
  • 早すぎたらどう抑えるか
  • 予定通りなら何もしないか

これを事前に決めておくことで、
当日の迷いを減らしたいと考えています。


③ 脚より先に「判断」が止まらない設計

40時間前後で止まる理由は、

  • 脚が終わった
    というよりも
  • 寒さ
  • 眠気
  • 何をすればいいか分からなくなる

この組み合わせが多い印象です。

そのため今回は、
判断力が落ちる状況を想定した準備を優先しています。

全体設計の中でのドロップバッグの位置づけ

ドロップバッグは、今回の全体設計の中では
「後半を安全に通すための再構築ポイント」という位置づけです。

2026年は
忍野エイドでドロップバッグを受け取るため、

  • ここで一度リセットできる
  • 逆に、ここで判断を誤ると後半が一気に苦しくなる

そんな分岐点になると考えています。


忍野エイドでやる予定のこと

ドロップバックを受け取る忍野エイドでは、次の点を重視する予定です。

  • 汗をかいた上半身は着替える
  • 夜〜深夜の寒さと風を想定した装備に切り替える
  • ここから先は「耐えるモード」に入る

自分は汗をかきやすい体質なので、
上半身のレイヤー交換は必須と考えています。

下半身はタイツを履く予定のため、
汗冷えよりも防風目的でレインパンツを使う想定です。

夜間・後半に向けて意識していること

後半に向けて意識しているのは、次のようなことです。

  • 「まだいけると思っても」慎重に
  • 朝に動けても抑える
  • 午後に落ちるのは想定内として受け入れる

特に2日目の午後〜夕方は、
一番やめたくなる時間帯だと思っています。

ここをどうやり過ごすかが、
完走に一番影響すると感じています。


当日迷わないための判断メモ

ここまでの考えをもとに、
当日迷わないための簡単な判断メモを作っています。

これは目標タイム表ではなく、
「どう判断するか」を思い出すためのメモです。

エイド想定時間帯遅れたら予定通り早すぎたら
F1 富士宮Day1 夕方問題なし/抑制計画通り必ずブレーキ
F2 麓夜〜深夜滞在OK短時間休憩無理に出ない
F3 精進湖朝方焦らない抑制維持絶対に抑える
F4 富士北麓公園午前補給優先淡々と抑制
F5 忍野午後ペース落とす耐える攻めない
F6 山中湖きらら夕方眠気対策装備確認先走らない
F7 二十曲峠前へ前へ判断不要
F8 富士吉田深夜計算捨てる前へ前へ

今回の準備は「正解探し」ではない

ここまで整理してきましたが、
これが正解かどうかは、実際に走ってみないと分かりません。

ただ、

  • 何も考えずに当日を迎えるより
  • 一度ここまで言語化しておく方が
    判断を誤りにくい

そう思って準備しています。

まとめ

この記事は、
自分がMt.FUJI100(2026)に向けて
どう考えて準備しているかの途中経過
です。

同じように、

  • サポなしで
  • 40時間前後を目指して
  • 不安を抱えながら準備している

そんな人にとって、
「こう考えている人もいるんだ」と
感じてもらえる部分があれば嬉しいです。

走り終えたあとには、
この設計がどうだったかも
正直に振り返るつもりです。

引き続き、完走した方のレポートを参考に準備して、
スタートラインに立てればと思います。

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